本格的に寒くなってきましたね。
ここ岡山も、本格的な寒さを迎えています。
皆さま、体調など崩されていませんか?
ところで、冬のオシャレの準備はどうでしょう。
寒いからこその楽しみ、コートにブーツにマフラー。
思いっきり楽しみたいものですよね。
ですが、そんな私たちの楽しみに水を差すのが、「ブーツが入らない事件」です。
もし、あなたに「それ」が起こっているなら、その原因は「浮き指」にあるのかもしれません。
目次・・・・・
- あなたの足を太らせいている犯人は浮き指かも!その原因をきっちりチェックして、対策しましょう
- 女性が浮き指になる原因は靴があっていないから
- 靴が合わないとは、サイズと形が足に合っていないこと
- 大きい靴・つっかけタイプの靴は足が不安定になることで、浮き指を招きます。
- 小さすぎる靴・ヒールなどの窮屈な靴は骨のゆがみの原因となり、浮き指を招きます。
- 浮き指で足が太るのは、本来必要のない筋肉を使い続けるから
- 浮き指は自覚していない人が圧倒的に多い
- 浮き指セルフチェック!
- 指の角度でチェック
- 指の付け根の状態でチェック
- 対策・改善方法
- 靴の見直し
- 歩き方の改善で浮き指を治す
- 浮き指改善トレーニングで浮き指を治す
- アイテム活用は慎重に
- 専門家のもとで改善
- 浮き指を治せば、足痩せは成功するかも!?
【あなたの足を太らせいている犯人は浮き指かも!その原因をきっちりチェックして、対策しましょう】
突然ですが、浮き指ってご存知ですか?
浮き指とは、立つ・歩くなどの時に足の指が浮いた状態のことで、女性では3人に1人がこの浮き指になっているといわれています。
それほどまでに多い浮き指ですが、実はあまり知られていません。
でも、それこそが問題なのです。
《女性が浮き指になる原因は靴があっていないから》
浮き指になる原因はいくつかありますが、私たち女性が浮き指になるのは、そのほとんどの原因は靴にあるといわれています。
毎日履いて歩くのが靴、なのですが、歩きやすい靴を履いている女性はとっても少ないのです。
それもこれもオシャレのため、我慢あるのみ!なのですが、それが原因で、足が太くなっているとしたら実に悲しい事ではないでしょうか?
《靴が合わないとは、サイズと形が足に合っていないこと》
靴が合わないとは、大きすぎる・小さすぎる・形が足に合わない・歩きにくさを感じる靴のこと。
例えば、足のサイズに対して、靴が大きすぎるととっても歩きにくいですし、逆に小さすぎると痛くて歩けないことも。
高すぎる靴も、先が細すぎる靴も同じで、やっぱり歩きにくいですよね。
そして、一見歩きやすくて楽に見える、つっかけタイプの靴も、実は歩きにくい靴の1つなのです。
これらの靴を履き続けると、体は何とか歩きにくさを補おうと、無意識に工夫を始めます。
〈大きい靴・つっかけタイプの靴は足が不安定になることで、浮き指を招きます。〉
大きい靴・つっかけタイプの靴の場合には、靴の中で足が動くなど、何とか靴が脱げないようにと、足の指を広げたり、持ち上げたりして安定を図ります。
こんな風に工夫することで、何とか歩くことができているのですが、そのままの状態で長い間歩き続けた場合には、こうした工夫が癖となり体に定着して、浮き指になってしまうのです。
〈小さすぎる靴・ヒールなどの窮屈な靴は骨のゆがみの原因となり、浮き指を招きます。〉
いきなりですが、纏足(てんそく)って覚えていますか?
昔歴史の授業で習ったと記憶しています。
纏足とは、昔の中国では、女性の足を大きくしないために布で巻いていた風習で、
この纏足をすると、足の骨が曲がってしまい、思うように歩けなくなるそうです。
ちょっと大げさな話になりましたが、小さな靴を履き続けるのはこの纏足と原理は同じこと。
体に受ける影響に程度の違いはありますが、どちらの場合も足の指の骨を変形させます。
これは、毎日ヒールを履いて歩く女性にも同じことが言えます。
多くのヒールは、靴の指部分が実際の足のカタチよりも細くなっています。
一度、好き・嫌いの感情をいったん横に置いて、ヒールを単なる「もの」として冷静にみてみましょう。
そうすると、足のカタチとの違いは一目瞭然。
よくこれを履いてあるけるな、と感心するほどです。
それを毎日履いていると、徐々に足のカタチがヒールのカタチに変形して、曲がった状態になります。
確かに、ヒールを履きこなす女性はとっても魅力的。
見ているだけでカッコいいです。
ですが、そのために足が太くなっては意味がありません。
ですので、ヒールを履く時間は極力短くする・足に対して細すぎるヒールは避ける・できる限り履いている時間を短くするなどの工夫をしましょう。
合わせて、ヒールの高さも足の指への大きな負担の原因となりますので、高すぎるヒールもできれば避けましょう。
このように、合わない靴は足の悪いクセや骨のゆがみの原因となり、浮き指につながります。これらを防ぐためには、毎日履く靴は足全体をしっかりとホールドしてくれる、歩きやすいものを選びましょう。
《浮き指で足が太るのは、本来必要のない筋肉を使い続けるから》
このように浮き指になると足が太くなるのは、歩き方が乱れるから。
毎日の生活をいつもの通りに続けるには、どんなに歩き方が乱れても歩きます。たとえ、本来必要としない筋肉を使ってでも・・・
こうして頑張って歩くことで筋肉が異常に発達してしまい、いわゆる「筋肉太り」を起こすのです。
試しに、足の指を浮かせた状態で歩いてみてください。
きっと歩きにくさと同時に足・腰などに変な力が入るのを感じられると思います。
これが浮指の状態で歩いているということです。
ここでは、体感するための実験でしたので、体に不自然な力が入っていることを自覚できたと思いますが、実際に浮指になっている人の場合は、既にクセになっているわけですから、違和感なく歩いていると感じるでしょう。
でも、体は正直で、自覚はなくても浮き指のまま歩くことが負担になり、それを補い、負担を少しでも減らそうとして筋肉がどんどんついてしまうのです。
《浮き指は自覚していない人が圧倒的に多い》
浮き指は、痛みもなけれは、ぱっと見てわかるほどの変化がない分、よほどでない限り自分では気づきません。
多くの場合、腰痛・肩こり・歩き方の乱れによる転倒など、なにか別の問題が生じ、それがきっかけで偶然変わかったというケースが非常に多いのです。
もしも「ダイエットしても、筋トレしても私の足は痩せない!」と嘆いているならば、浮き指が原因かもしれませんので、まずはチェックしてみましょう。
《浮き指セルフチェック!》
浮き指のセルフチェックの方法を2つご紹介します。早速セルフチェックしてみましょう。
〈指の角度でチェック〉
足の指に手を当てて、上方向にそらせてみましょう。
正常な状態の足なら45度~75度程度までしか上がりません。
しかし、浮き指になっている人の場合には、90度あるいはそれ以上反り返ります。
〈指の付け根の状態でチェック〉
足の指の付け根部分を観察します。
浮き指になっているなら、タコができているか、皮膚が硬くなった場所があります。
これらのどちらかに該当するなら、あなたの足は浮指になっている可能性がとても高いと言えます。
こうしてチェックした結果、浮き指になっているとショックかもしれませんが、原因がわかるというのは、正しく対策できるということにもつながるので、決して悪い事ではありません。
脚痩せ目指して、浮き指改善してみましょう!
《対策・改善方法》
浮き指だとわかったならば、そうなった原因を取り除くことが一番大切。
それなしには改善は難しいです。
そして、さらに積極的に改善するために、いくつかの方法をご紹介します。
挑戦してみましょう。
〈靴の見直し〉
原因の多くが靴。
ですので、靴の改善はやはり必須です。
すべての靴を歩きやすいものにチェンジする!これが理想出来ではありますが、いろんな意味で現実的ではありません。
ですので、靴の使い分けから始めてみましょう。
まずは、歩く時専用のメインの靴を1足用意します。これをできるだけ使用しましょう。
例えば、仕事の靴がヒールという場合には、通勤中はメインの靴で、仕事場所では仕事用のヒールに変えるなど、歩きにくい靴を履く時間をできる限り短くしましょう。
〈歩き方の改善で浮き指を治す〉
歩きやすい靴を手に入れたならば、次は歩き方の改善です。
カンタンに変えることができる人もいれば、場合によっては一度ついてしまったクセを治すのに苦労する人も。
どちらにしても、正しい歩き方とはどんな歩き方なのか?といった意識をもって取り組むことで、少しでも早く改善することができます。
そのために、以下にご紹介する方法をマスターしましょう。
■正しい歩き方
1. 正しい姿勢で立つ
2. 歩幅はやや大きめにとって足を前に出して・・・
3. かかとから地面につけて・・・
4. 足の指で地面をける。
※スケートのイメージを頭に描いて歩くと正しい姿勢が身に付きやすいです。
〈浮き指改善トレーニングで浮き指を治す〉
浮き指をダイレクトに改善するためには、専用のトレーニングが有効。いくつかご紹介しますので、挑戦してみてください。
■足指キャッチ
足の指を使って、タオルなどを持つ方法です。タオルや新聞紙など、薄くてつかみやすい形状のものを1枚用意して行いましょう。
1. 椅子に座ります。
2. 用意したものを足元に置きます。
3. 足の指を使って、用意したものをつかみます。
4. 離します。
※10回程度繰り返し行いましょう。
■グーパー運動
足の指でジャンケンの動き、グー・チョキ・パーを何度か繰り返します。
■足首運動
足首をしっかりと動かして柔軟性を高めつつ、ゆがみを改善しましょう。
1. 椅子に座ります
2. 足先を上に向けます
3. 今度は、足先を床方向に向けます
4. 足首を外回しします
5. 足首を反対の内回しします
6. つま先を床に押しつけてつま先立ちの要領で曲げます
※毎日トレーニングしましょう。
これらのトレーニング方法を実践することで、徐々に足の状態が改善し、浮き指が治りますので、毎日実践しましょう。
〈アイテム活用は慎重に〉
インソール・矯正スリッパ・テーピングなどの活用が有効な場合がありますが、これには慎重さが必要。
どんなに良いアイテムでも、自分に合っていなければ意味がありません。
もし、合っていないものを使ったならば、効果がないだけではなく、場合によっては逆効果にすらなります。
それでは状態をさらに悪化させてしまいますので、アイテムでの改善を希望数るなら、始める前と、改善期間中に定期的に専門家のチェックを受けながらのトライをおススメします。
〈専門家のもとで改善〉
浮き指は骨のゆがみをともなう状態。
しかも、毎日の歩行に影響を与えています。
そう言った問題の大きさを考えると、やはり専門家のもとで改善するのがベストです。
もちろん、軽度ならセルフケアでも問題ありませんが、軽度が重度化の判断はなかなか自分だけでは難しいところです。
手前みそですが、そのために私たち専門家がいるのです。
キチンと改善するためには、まずは一度ご相談ください。
【浮き指を治せば、足痩せは成功する!?】
「あなたの足を太らせいている犯人は浮き指かも!その原因をきっちりチェックして、対策しましょう」
と、少々長めのタイトルでお伝えしてまいりました。
浮き指が原因の下半身太りは筋肉太り。
ですから、残念ながらダイエットもキャビテーションでさえ有効に働きません。
脚痩せを目指すなら、浮き指の改善は必須です。
そのためには、専門家に相談・トレーニングやアイテムなどを活用してみることがベスト。
そうすれば確実に改善できます。